カテゴリ /江戸図
題名
長禄江戸図  
チョウロク エドズ  
長禄江戸図  
出版年 文化7[1810]再校畢
大きさ 66.2×77.3cm
江戸図種別 その他の江戸図
書誌注記 写図 彩色;;;;;;;;;;;|//////////////|/
資料解説 2013文化財ウィーク(1)「太田道灌(1432-1486)が江戸城を築いた長禄年間(1457-1460)の頃の江戸の様子を描いているといわれています。しかし、天正18年(1590)の徳川家康の江戸入府前にはあったとされる前島(まえじま)が描かれていないことや、慶長11年(1606)に作られた溜池が描かれているなど、史実と一致しないところがあり、後世の想像図とされています。」,2011-1大規模企画展『江戸の町づくり』リーフレットp.1「今からおよそ500年前の長禄年間(1457-1460)頃の江戸の地形と地名が描かれているとされる絵図です。「長禄」とは太田道灌が江戸城を築いたころの元号ですが、事実関係が証明できないところもあり、後世の擬作であろうといわれています。原本は文化7(1810)年に写されたものですが、多くの書き込みがあり、『江戸名所図会』を編纂した斎藤幸孝(莞斎)の蔵書印があります。」,2003文化財ウィーク(1)「本図は、長禄(1457-1460)の年号をもち、中世の江戸を描いた図として扱われてきた。しかし、江戸時代前半には言及されたことがなく、寛政以降突然現れたこと、溜池の存在、前島が描かれていないことなどから、その成立については疑問が呈されてきた。江戸図研究者の見解では、長禄から伝承されてきたものではなく、中世の江戸を近世の知識で推定復原した図と考えられている。」,『江戸地誌とその周辺』図録解説p.1「江戸開府以前の江戸の地形・地名等を記した絵図。長禄江戸図は、江戸中期以降の考証により復元された図といわれ、末期には木版図も出された。また、寛政末年に大橋方長は『江戸往古図説』を著し、この図の考証を行っている。但し、その資料的価値については、今日ではあまり評価されていないようである。斉藤莞斎の手になる書題簽、「江戸斉藤氏」(月岑)・「只誠蔵」(関根只誠)の藏書印がある。 」,『古書錦絵展』図録解説p.15「江戸図としては最古の地形と地名を示したもの。」
分類 地図/慶長以前///
文庫名 東京誌料
請求記号 A10-6/東A10-006
製作者 東京都立図書館

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