カテゴリ /江戸図
題名
御曲輪内大名小路絵図  
オクルワウチ ダイミョウ コウジ エズ  
(題簽)大名小路繪圖 全  
版元 金鱗堂尾張屋清七
出版年 嘉永2[1849]/慶応元[1865]改正再版
大きさ 45.7×49.6cm
シリーズ名 [尾張屋板切絵図 1]
シリーズ名カナ オワリヤバン キリエズ 1
江戸図種別 切絵図
書誌注記 木版 色刷;;;;;;;;;;;|//////////////|/
資料解説 2013文化財ウィーク(12)「現在の、大手町、丸の内、皇居前広場あたりの、大名の屋敷が建ち並ぶ地域の切絵図です。江戸城の周辺には江戸城防備のため武家屋敷を配置し、この地域は、親藩、譜代、有力外様大名の上屋敷が配置されていました。江戸図の中の江戸城には、城の代わりに葵の御紋が描かれるのが一般的でしたが、安政6年に禁止令が出されたため、この図には鶴亀が描かれています。」,2011-2大規模企画展『江戸の町づくり』リーフレットp.9「展示資料45番の切絵図の16年後の改定版で、明治維新前夜のころの絵図です。葵(あおい)の御紋で表されていた江戸城は、安政6年(1859)に地図等への葵の御紋の使用禁止令が出され、鶴と亀の絵に変わっています。通称鶴亀板と呼ばれています。大手御門の前が大名屋敷から歩兵屯所(ほへいとんしょ)に変わっていることが目を引きます。明治2年にも改訂版が刊行されているので、2版8種があります。」,『江戸地誌とその周辺』図録解説p.3「尾張屋板切絵図中の1枚。嘉永2年刊の『大名小路絵図』を全面的に改刻したもの。原刻版は御城のところに葵紋が描かれていたのが、本図では鶴と亀が描かれていることから鶴亀版ともいわれる。尾張屋板切絵図は、嘉永2年から文久3年までの間に31図が完成、その後明治2年に至るまで改訂して刊行された。尾張屋板の特徴は、色摺が華やかで、紋所があり、上・中・下屋敷を記号で区別し、図の大きさが地域によって異なる等があげられる。特に錦絵仕立ての色彩は、時代の好みに合ったためか、近吾堂版より遅れて刊行を始めたにもかかわらず、それをしのぐ売れ行きであったらしい。しかし、実用性、正確さにおいては、やや劣るとされている。」
分類 一般/各区/麹町、神田/麹町(虎の門、鍛冶橋、九段)/
文庫名 東京誌料
請求記号 0411-27/東0411-027
製作者 東京都立図書館

本資料のURL

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