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カテゴリ
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/江戸城
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資料群
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重要文化財
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題名
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御本丸表御舞台正面拾分一建地割絵図
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ゴホンマル オモテ オブタイ ショウメン ジュウブン ノ イチ タテジワリ エズ
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御本丸表御舞台正面拾分壱建地割絵図
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御本丸表御舞台正面建地割
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ゴホンマルオモテオブタイショウメンタテジワリ
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数量
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1舗
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大きさ（cm）
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104.0×112.0cm
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縮尺
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縮尺1:10
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造営年度
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弘化度
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建築区分
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図面種類
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建地割
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奥書印記等
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大棟梁甲良若狭控 天保十五甲辰年写 天保十五甲辰年御本丸御普請絵図
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書誌注記
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資料解説
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2014文化財ウィークリーフレットp.7「江戸城本丸には、表と中奥の2か所に能舞台がありました。能は、中世室町幕府が式楽（儀式に用いる芸能）と定めて以来、武家の教養として大切にされてきたものです。本図は、御本丸大広間の前にある表舞台の正面図です。中心から右半分が正面図、左半分が詳細図で、各部分の寸法が記入されています。屋根は銅葺でした。赤い線で、蟇股(かえるまた)（表舞台の軒下にあった装飾）と透かし欄間が書き込まれています。（1/10 scale elevation of the Noh stage at the Honmaru Main Keep）This diagram shows the front of the stage constructed outside the O-hiroma grand hall for performances of Noh theater.Ever since Noh was established as a form of entertainment performed during rituals by the Ashikaga shogunate in medieval times, it has been cherished as a part of samurai culture. The right half of this diagram shows the front of the stage, while the left half is a diagram of the details showing the dimensions of each part. The roof was covered with copper shingles.」
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文庫名
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東京誌料
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請求記号
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6169-12/東6169-012
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資料コード
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4300030471
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製作者
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東京都立図書館
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画像の使用条件
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パブリックドメイン
（詳しくは「画像の使用について」を参照）
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